✍️ 関係者コメント ✍️
大好きなラブサマちゃんにドラマのテーマ曲を書き下ろしてもらうことは念願でした。今回、「ゲームチェンジ」のエンディングテーマとして、主人公・蒼太をイメージした楽曲を制作してほしいとお願いしたとき、「ラブサマちゃんなら、自分にうそをつかないようにもがいて生きるひとの心がわかると思った」というようなことをお伝えした気がします。どんなに外が騒がしかろうと、自分のなかの真実を見ようとするひとはとても素敵で、強くて美しいです。「ウインド・ソング」はそんなひとの味方でいてくれる名曲だと思います。風の歌を奏でてくれてありがとうございますー!
ドラマ「ゲームチェンジ」プロデューサー 青野華生子
僕はラブリーサマーちゃんの「わたしのうた」を創作活動のテーマソングのひとつにしている。この曲は鈴木健太監督の「TOKYO INTERNET LOVE」の主題歌として2016年に公開された曲でもあり、2000年代のインターネットの空気感を見事にビジュアル化したこの映画は、僕が人生で最も大切にしたい映画だ。
「ウインド・ソング」を初めて聴いた時、「わたしのうた」と、「TOKYO INTERNET LOVE」の、その先を見ている感じがした。あれから10年が過ぎ、創作の場としての”インターネット”は様変わりし、僕も大人になった。仲間との交流も途絶え、絵を描く理由もすっかり見失った。けれど、それでも続けることは、無駄ではないよ、と言われた気がした。
僕らの息が まだ熱を帯びているとして
それはね 弱くても⾵
今までなにかを作ってきた人、これから何かを作ろうとしている人へ、今は小さくても、時を経て大きな風となり、誰かの背中を押すだろう。そんなラブサマちゃんの思いを受け取った。
アートワーク制作では、上に述べたような抽象的なイメージを表現するために、特殊なプロセスをとった。別記事にまとめたので、そちらもご覧頂きたい。
モノクロ画家・デザイナー あけたらしろめ
すごい一体感を感じる。今までにない何か熱い一体感を。
風・・・なんだろう吹いてきてる確実に、着実に、俺たちのほうに。
中途半端はやめよう、とにかく最後までやってやろうじゃん。
サブスクの画面の向こうには沢山の仲間がいる。決して一人じゃない。
信じよう。そしてともに戦おう。
アンチや邪魔は入るだろうけど、絶対に流されるなよ。
Director, Manager 岩永拓郎(COLUMBIA CREATIVE)
ラブリーサマーちゃん新曲「ウインド・ソング」のリリースおめでとうございます。
この曲は、ラブリーサマーちゃんと奥中が2人で制作していたデモの段階から聴いていました。切ないながらもどこかふわりと包み込んでくれるような雰囲気があり、とても優しい曲だなと感じていました。そんな素敵な曲をえんぷていとして演奏させていただきとても光栄に思います。
スタジオで制作をしているとき、メンバーで曲を演奏するたびに、ラブリーサマーちゃんが大喜びで絶賛しながら聴いてくれたので、こちらも高揚しとても楽しく演奏することができました。一体感も加わり、この曲がより一層素晴らしいものになったと実感しています。
ぜひたくさん聴いていただけたらと思います。
えんぷてい Bass 赤塚舜
「ウインド・ソング」は、ラブリーサマーちゃんとえんぷていがフラットにアイデアを出し合いながら形にしていきました。その積み重ねが、自然と曲の質感を形成していったと思います。
Acoustic ver.では、ふたりで向き合ってレコーディングを行いました。テイクを重ねるごとにムードが高まり、音が自然と前へ出てくる感覚がありました。
この曲が、聴く人それぞれの時間や景色の中で、やわらかく響いてくれたら嬉しいです。
えんぷてい Keyboard 石嶋一貴
この度、ラブリーサマーちゃんの新曲「ウインド•ソング」を共同プロデュースさせていただきました。楽曲が形になっていく過程を、イーヴンに分け合っていく制作が初めてで、発見と感動に満ちていました。お互い誰に話すでもなく好きで聴いてきた音楽が被っていたり、思わぬ共振の連続があり、また、譲ることのできない音や情景への熱意がありました。お互いそれぞれがいなければ為せない領域に共に踏み込むような、チャレンジングでもあり納得感のある、そんな楽曲制作になったと思います。そのスピーカーから流れてくる風に身を任せてみてください。
えんぷてい Guitar&Co-Produce 奥中康一郎
新曲「ウインド・ソング」リリースおめでとうございます!
ラブリーサマーちゃんからこの曲の演奏のお話しをいただいた時、心躍ったことを思い出しています。
僕たちが奏でる音やアレンジに心の底から喜んでくれるラブリーサマーちゃん。彼女の優しさ、温かさが溢れるレコーディングブースに、えんぷていの演奏も共振して素敵な曲になったと思います。
この曲がたくさんの人に届き、皆様の暖かい追い風となる事を願っています。
えんぷてい Drums 神谷幸宏
ラブリーサマーちゃんって、愛の人なんだな。
共に制作を進めるなかで、そう思うことが何度もありました。
その愛にときに心安らぎ、ときに圧倒されながら作り上げた「ウインド・ソング」。
彼女の温かさとえんぷていのサウンドが優しく溶け合ったこの曲は、きっと誰かの心をそっと包み、支えてくれるはず。
私もその一人です。
えんぷてい Guitar 比志島國和
『ウインド・ソング』リリースおめでとうございます!🍃
ラブリーサマーちゃんとご一緒させていただく中で、ご自身に対してはもちろん、周りの全てに対してもすごく"愛"をもたれている方だなと、いつも温かい気持ちにさせてもらっています!
これまでの人生で、誰かから自分へと向けられた愛を感じることはあっても、これほど全方位に対して真っ直ぐに愛を持って接する方に出会うことはなかなかありませんでした。
『ウインド・ソング』も、そんなラブリーサマーちゃんの大きな愛を受け取れる、本当に素敵な作品になっていると思います。
楽曲とラブリーサマーちゃんの愛が、一人でも多くの人に届きますように!🫶🏻🍃
Sales Promotion 片山亜美(Columbia Marketing)
成り行きでラブリーサマーちゃんという型破りのモンスターマシーンに乗り込むことになった。乗りこなすことができるのだろうか?不安はあったが、この才能に溢れ、作品に正直な御方のお力になりたい気持ちが勝った。
彼女の作る楽曲には知性があって好きだ。その上自己を犠牲にしてまでも人に与えようとしてくるような欲も乗っけてくる。作品に傾倒し過ぎずに自分も大事にしてね、と思っても、毎度素敵な作品を仕上げてくる彼女はとても厄介だ。今回の作品もめちゃくちゃシビれるぜ。
今日も全力で爆走する彼女の愛に乗っかって、皆さんの胸まで届けにいきます。ウインド・ソングのお通りだい!ラブリーサマーちゃんGOGO!
A&R 三田和実(COLUMBIA CREATIVE)
高校生のときに村上春樹の〝海辺のカフカ〞を読んだ。主人公が家出して高松の図書館に辿り着き、不思議な世界を徃き来する物語でとても夢中になった。当時、僕は学校に馴染めなかったし、バンド仲間とばかり遊んでいて、ずっと音楽を聴いていた。オアシスとかを聴いたりすることはなくて、レディオヘッドを聴いていた。村上春樹を読み、岩井俊二の映画を観て、友達とミッシェル・ガン・エレファントとゆらゆら帝国について話し、くるりを聴く。そんなのが高校時代の思い出だ。ラブリーサマーちゃん。その名前を聞いたのはまだ僕が学生の頃だったと思う。顔出ししない宅録型の新人アーティスト̶̶そんな触れ込みで、聴いたことはなかった。その頃、僕は友達のバンドにピクシーズの1stみたいに録音してくれと言われて、鏡に向かってマイクを立てたりしていた。二十八歳のときに〝ミレニアム〞という曲を録音することになった。〝絆されて〞という言葉が歌詞に出てくる。それがとても印象的だった。愛夏さんはマイ・ブラッディ・ヴァレンタインのように誰にも聴き取れないくらい薄いコーラスを入れたいと言っていて、面白い人だと思った。そして、まだスタジオでアシスタントをしていた頃の僕は、自分が知っているアーティストとエンジニアとして仕事をすることに、少し興奮していたと思う。それから沢山の曲を一緒に録音した。〝心ない人〞はバンドで一発録りをしたし、"LSC2000"ではストリングスをレコーディングした。"(Song For Walking) OutOf The Woods"のとき、彼女はレコーディングに来なかったし、そういえば来たけど帰るって言い出したときもあった。あと忘れちゃいけないのが、〝今は少年のままの君〞なんだけど、これが知る人ぞ知る名曲で̶̶。そして、2025年に〝ウインド・ソング〞を録音した。あの頃とは何もかもが変わった。もうアシスタントはしていないし、オアシスもときどき聴く。録音の前に歌詞を貰って読んだ。色んなことが変わっていくけど、たぶん、大切なことはこれからも変わらない。少し大人になった僕が、振り返って轍を眺めるとき、そこでは穏やかな風が吹いていて、幼い魂の柔らかいところを、懐かしむように、そっと撫でるだろう。
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レコーディング・エンジニア 横山令